《2024.8.2》 夏季休業についてのお知らせ
(内容量:50g/約30日分)
*1 メイクアップ効果
【定期お届けコースについて】
お届け周期はお客様情報の入力画面でお選びいただけます。
定期コースには他にもこんなお得が!!
※1…5,500円未満は送料100円 / ※2…定期コースは購入回数の縛りはありません。解約やお休みのご連絡は、次回出荷の10日前までにお願いします。
年齢肌に透明力を
ヒト型セラミドと高エモリメント植物オイルが
うるおいを瞬時に閉じ込め、さらにユキノシタ、
ダイズ発酵エキス、サクラ葉エキスなどの和漢植物が
すっきり明るい透明肌*3へと導きます。
ヒト型セラミドと高エモリメント植物オイルが うるおいを瞬時に閉じ込め、 さらにユキノシタ、ダイズ発酵エキス、サクラ葉エキスなどの和漢植物が すっきり明るい透明肌 *3へと導きます。
発売以来売上No.1!
ひと塗りで雪肌が叶う
”初雪の雫クリーム”
ポイント1
光を乱反射させる雪肌微粒子が、シミ・くすみをカバーしながら肌を均一に覆い、気になる肌の悩みをカバー。まるで雪原の雪に照らされたような自然で上品な雪肌*3に仕上げます。
ポイント2
多くの女性が気になる肌のエイジングケア*2とくすみケア*3を考えたスキンケア成分を配合。
年齢と伴に減少しがちな成分で肌をすこやかに保ち、年齢に負けないうるおいを与え、なめらかで輝くような雪肌へ導きます。
ポイント3
日本人女性の敏感なお肌のことを考え、肌と同じ成分である13種類のアミノ酸を配合。
さらに肌への浸透力の高い南高梅水や、ユキノシタ、ダイズ発酵エキス、サクラ葉エキスなどの和漢植物が肌を外部の刺激から守り、すっきり明るい透明肌へ導きます*3。
ポイント4
「毎日のスキンケアに時間をかけたくない」
「肌トラブルでメイクをお休みしたい」…
初雪の雫クリームはそんな時に力を発揮します。
保湿クリームや化粧下地などこれ1本で5役をこなす高機能栄養クリームだから、洗顔後はこれ一つでスキンケアやベースメイクまでカバーできます。
また普通のトーンアップクリームとは違い、付けたまま寝れるから24時間あらゆるシーンで肌に栄養を与えながらトーンアップ*1してくれます。
*1…メイクアップ効果による/*2…年齢を重ねた肌にうるおいを与えること/*3…メイクアップ効果及び、うるおいが満ちてキメの整った肌印象のこと/*4…すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません
初雪の雫オールインワンクリームは、シミやくすみを自然にカバー*1するオールインワンクリームです。光を乱反射させるミネラルファンデーションがシミ・くすみを瞬間カバー*1。自然にトーンアップし上品な雪肌にみせてくれます。ヒト型セラミド、ヒアルロン酸、植物オイルがうるおいを閉じ込め、お肌にハリをあたえます。うるおい続くのに、べたつかずサラっとしっとり。(*1…メイクアップ効果)
50g (使用目安:約1ヶ月分)
水、BG、ミリスチン酸オクチルドデシル、グリセリン、スクワラン、オリーブ果実油、ステアリン酸グリセリル(SE)、酸化チタン、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ポリグリセリル-10、シア脂、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、アルギン酸Na、トコフェロール、水酸化Al、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、アルブチン、加水分解ヒアルロン酸、エタノール、水添レシチン、プロパンジオール、ダイズステロール、PCA-Na、乳酸Na、ビオサッカリドガム-1、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12−13)グリセリル、3-O-エチルアスコルビン酸、フランスカイガンショウ樹皮エキス、セラミドNP、アルギニン、セラミドNG、セラミドAP、アスパラギン酸、カンゾウ根エキス、PCA、ヨモギ葉エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ウメ果実エキス、コケモモ果実エキス、ビワ葉エキス、コメヌカエキス、グリシン、アラニン、ムラサキ根エキス、ユキノシタエキス、シソ葉エキス、ドクダミエキス、セリン、バリン、加水分解アナツバメ巣エキス、プラセンタエキス、プロリン、トレオニン、イソロイシン、水溶性コラーゲン、ナットウガム、ハトムギ種子エキス、ヒスチジン、フェニルアラニン、キサンタンガム、グルコノラクトン、グルコン酸Ca、クエン酸、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、安息香酸Na
さくらんぼ1粒程度のクリームを手に取り、気になる部分を中心に顔全体にやさしくなじませてください。(初めて使うときには、1回の量を取り過ぎないようにし、少量からお試しください。)
お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑)や黒ずみ等の異常が現れた時は、使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談されることをおすすめします。